接地計算機

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アース棒の接地抵抗値(Ω)からホクデンEP-1帯状工法による
電極長(施工長)が算出できます。

目標値Ω

① 目標値の入力例：A種を取るには、暫定値8Ωを入力

測定値Ω

② 測定値の入力アース棒(接地棒)Φ14×1500㎜1本の測定値

電極長

EP-1 20kg 必要数

袋

パワーメッシュ10m 必要数

巻

算出手順

① 目標値の入力例：A種を取るには、暫定値8Ωを入力
② 測定値の入力アース棒(接地棒)Φ14×1500㎜1本の測定値

※電極の施工長が長くなる場合は、複数箇所で測定して下さい。
※本計算機から求まる電極長（直線の施工長）は簡易計算による暫定値です。
※電極の埋設深度はＧＬ-75cm以上を基準とします
※パワーメッシュの併用を推奨工法としています。
※パワーメッシュを併用しない場合は、電極長が2～3割程度長くなります。
（大地抵抗率による）

※接地マップに記載されている「大地抵抗率」と「測定値（接地抵抗値）」は異なりますのでご注意ください